ハウルの動く城
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あらすじ
下町で帽子屋を営むソフィーは、妹のレティーが働く店に行く途中で魔法使いハウルと出会う。その夜、店に荒れ地の魔女が来て呪いをかけられたせいでソフィーは90歳のおばあさんになってしまう。ソフィーは、呪いを解くために、荒れ地にの動く城を探しに行くのだが…
名言
ソフィー
- ・必ず行くから未来で待っていて。
- ・そうなの。心って重いの。
- ・本当に私なの?!
- ・なあにこれ!これでお城なの?
- ・すごいよ!カルシファー!あんたの魔法は一流ね!見直したわ!!
- ・私なんか美しかったことなんて一度もないわ!
- ・だって私、あなたを愛してるの!
- ・だって昔から言うじゃない。一流は場所を選ばないって!
- ・ハウルが死んだらどうしよう…
- ・あたしきっと行くから!未来で待ってて!
- ・ハウル、大好き!
ハウル
- ・ようやく守らないといけないものができた。それは、君だ。
- ・やぁ、ごめんごめん。探したよ。
- ・知らん顔して…追われてるんだ。
- ・ごめん。巻き込んじゃったね。
- ・足を出して、歩き続けて!怖がらないで。
- ・美しくなければ生きていたってしかたがない
- ・大丈夫。僕が姿を変えてついて行くから。
- ・僕はもう十分逃げた。要約守らなければいけないものができたんだ。…君だ。
荒れ地の魔女
- ・呪いは掛けられるけど解けない魔女なの。
- ・おかしいわねぇ。なんであんな元気なの?!
- ・恋だね。あんたさっきからため息ばっかりついているよ。
- ・仕方ないね。大事にするんだよ。
カルシファー
- ・こんがらがった呪いだね。簡単には解けないよ。
- ・おいらは、火の悪魔カルシファっていうんだ
- ・おいら火薬の火は嫌いだよ。やつらには、礼儀ってものがないからね。
マルクル
- ・わしは、芋は嫌いじゃ。魚も嫌いじゃ。
- ・僕、ソフィが好きだ!ここにいて。
- ・僕ら、家族?
レティ
- ・どうしたの?! ベランダに降りてきたって…天使にでもなっちゃったの?!
- ひどい声ね。90歳のおばあちゃんみたい