風の谷のナウシカ
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あらすじ
戦争で巨大産業文明が崩壊してから1000年、有毒な瘴気を発する菌類の腐海に飲み込まれどんどん村が死んでいく…。風使いのナウシカは、風の谷で平和に暮らしているのだが、ある日トルメキアの大型船が谷に落ちてきて…
名言
ナウシカ
- ・王蟲、森にお帰り!この先はおまえの世界じゃないのよ!ねぇ、いい子だから!
- ・王蟲目を覚まして!森へ帰ろう。
- ・まぁ キツネリス!私、初めて!
- ・おいで、さぁ。ほら怖くない…怯えていただけなんだよね?
- ・ユパ様!この子、私に下さいな!
- ・私に、ユパ様のお手伝いができればいいのに…
- ・なんてことを…腐海に降りて虫を殺したんだわ!
- ・きれいな水と土では、腐海の木々も毒は出さないと分かったの。
- ・誰が世界をこんな風にしてしまったのでしょう…
- ・私、自分が怖い。憎しみに駆られて何をするか分からない。もう、誰も殺したくないのに…
- ・やめて!もう、殺さないで!!
- ・あなたは腐海を何も分かっていない
- ・あなたは、なにを怯えているの?まるで迷子のキツネリスのように…
- ・腐海の木々は、人間が汚したこの世界をきれいにするために生まれてきたの。
- ・神様。風の神様。どうかみんなを守って…
- ・ごめんね。許してなんて言えないよね。ひどすぎるよね…
ジル
- ・どうだユパ そろそろこの谷に腰を据えぬか?
- ・ババ様は、隠れておれ!!
大ババ
- ・無駄じゃよ。ユパは、探し続けるよう定められた男じゃ。
- ・腐海に手を出してはならぬ!
- ・わしも殺すのか?!
- ・燃やすしかないよ。この森はもうだめじゃ。
- ・大気から怒りが消えた…
- ・何という友愛じゃ。王蟲が心を開いておる…!
ユパ
- ・ナウシカ、見間違えたぞ。
- ・良い風使いになったな。
- ・私はただ、腐海の謎を解きたいと願っているだけだよ。
- ・巨神兵は、全て化石となったはずだった。…だが、地下で千年も眠り続けているやつがおった。
- ・双方動くな!動けば、王蟲の皮より削り出したこの剣がセラミック装甲を貫くぞ!
- ・ナウシカ。落ち着け、ナウシカ。今戦えば谷のものは皆殺しになろう…
- ・テト おまえの主は、どこにいるのだ?
アスベル
- ・まずお礼を言わせてくれ!僕は、ペジテのアスベルだ。助けてくれてありがとう!
- ・僕らは、腐海の底にいるんだよ。
- ・ラステルは、僕の双子の妹なんだ。
- ・動くな!その子を行かせてやれ!僕は、本気だ!
- ・谷の人を救えるのは君だけだ!頼む!行ってくれ!僕らのために行ってくれ!
ミト
- ・落ち着け!荷物を捨てるんじゃ!
ゴル
- ・わしらの姫様はこの手を好きだと言うてくれる。
- ・働き者のきれいな手だと言ってくれましたわい。
- ・水と風は、百年かけて森を育てるんじゃ。
- ・わしらは、水と風のほうがいい。
- ・あんたも姫様じゃろうが、わしらの姫様とだいぶ違うの。
- ・辺境一の剣士、ユパ・ミラルダとはそなたのことか?
- ・我らが目的は、殺戮ではない。話がしたい。剣を納められよ。
- ・動くな!命令は、私が下す!
- ・お前たちに残された道は一つしかない。巨神兵を復活させ、列強の干渉を排し、やつと共に生きるのだ。
- ・帰りを待っているのだ。あの娘がガンシップで戻ると信じている。
- ・腐海の毒に侵されながら、それでも腐海と共に生きるというのか?
- ・所詮、血塗られた道だ。
- ・あぁ~なんて奴だよ。みんな殺しちまいやがった。
- ・まったく、見れば見るほどかわいい化け物だぜ おめぇは。
- ・てめぇなんざ、この世の終わりまで地下でねむってりゃあよかったんだい。
- ・うだつが上がらない平民出に巡ってきた幸運か、それとも破裂の罠か…